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CASE 『業務改善』一覧

    • 業務改善
    問題点
    油の使用量が多いため、グリストラップに油分が大量に溜まり、毎週従業員による清掃と月1回の業者によるバキューム清掃が欠かせない。しかし、作業は重労働で異臭も強く、従業員の負担が大きい状況。費用面も含め、他に効率的な方法があれば提案が欲しい。
    提案内容
    従来の「汚れを取り除く清掃方式」ではなく、油を石鹸化することでグリストラップ内の汚れを抑制する手法をご提案しました。この方法は、清掃回数の削減・従業員負担の軽減・配管トラブル防止・産廃量削減といった複数の効果が期待できることをご説明しました。
    アプローチ・成果
    油分の蓄積状況を調査した上で、石鹸化技術を導入。従業員の方には従来通りの清掃を一部継続いただき、効果の比較検証を実施しました。そのうえで、実際に清掃回数や異臭軽減効果を数週間単位で測定し、従業員負担や業務効率の変化を具体的に確認しました。

    毎週行っていた従業員の清掃は2週間に1回に、業者による月1回の清掃は2か月に1回に削減することを達成。従業員の労力と不快感が大幅に軽減され、清掃にかかる時間を接客や調理に振り向けられるように。さらに、配管に汚れが付着しにくくなり、産廃量も削減しました。コスト面と作業効率の両面で高い改善効果を得られました。